Negadra-Jack.

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まさかの敵地での連勝

ソフトバンク 1 - 2 中日

勝:平井(1勝0敗0S)
S:岩瀬(0勝0敗2S)
敗:馬原(0勝2敗0S)

ナゴヤドームに戻るまでの皮算用として。
ナゴヤドームでソフトバンクの胴上げは阻止したいので…せめて
1つぐらいは勝ってナゴヤドームに戻ってくるべく、勝てる可能性
が多少ある2戦目に吉見を持って行こう、そうしよう!と言う事
だったと思う。初戦は、まぁそれほど勝ちに行くつもりも無いと
でも言おうか様子見とでも言おうか…。

それが、「まさかの連勝でナゴヤドームに戻る」と言う。
つまり、少なくともナゴヤドームでソフトバンクの胴上げを見る
事は無くなった訳で…。密かに非常にめでたい今日の勝利だったり
する。

昨日今日と試合を見て感じた事として。
ドラゴンズは「通常通りの営業」であり。9回で1点取るのが精いっぱい
なのも2死から得点圏にどれほど走者がいても生還させられないのも…
ファルケンボーグがストレートを投げ込む事を知りつつブランコが
フルスイングで突っ張るのも含めて…別に何ら意外な事が起きている
訳でも無く。
清々しいほどの貧打について、今更驚きも嘆きも憤りも無い。

半面、ソフトバンクについては…これほど打てないと言う点について
は「想定外」なのだろう、恐らく。打線の中にとにかく穴が思い切り
存在し。本多、多村の両名については…何か目の前の投手以外の何か
と戦っている気がする。内川についても…以前ドラゴンズが西武
出身の小野をエースとして日本シリーズに臨んだ時に「でも所詮小野
だよね?」と西武打線が半笑いで打ち崩したように…「パリーグで
首位打者か何かしらねぇけどオマエ、内川だろう?」と谷繁のリード
の前にあっさりと料理されると言う。
連夜の敗戦投手がクローザーの馬原であった事も含め、これまで頼って
来た選手が機能していない、どうしよう?と言う悩み苦しみが思い切り
出ているのがこの2試合であった気がする。

我らがドラゴンズの選手は、
まぁ「この役立たずが!」がデフォルトであり。でもたまに活躍する
から「コイツを入れ替えろ!」と主張する事も出来ないと言う(苦笑)。
例えば昨日の試合、始球式のようなポップフライと9回裏2死走者無し
からのエラーと言う、テロのようなプレーを見せていた荒木が、
今日の試合においてはマルチヒットを放つわ塁上で投手を挑発するよう
なリードを見せるわで…「あれ?コイツは役立たずじゃないのか?」
と言うイメージがいきなり変わると言う変わり飴のような選手である
のに対し、ソフトバンクの中心選手はやる事為す事上手く行った選手
ばかりである気がしており。
ダメさゆえに懊悩を抱える事の無い、「ダメなのは普段通り!」と
開き直れるドラゴンズの方が、こうした重い展開においては強いんだ
なぁ~と思っており。

本多、多村そして内川と言う重ーーーーい選手を使い続けてくれている
うちは、ドラゴンズがイニシアチブを持って戦えるんじゃないか?と。

そんな気持ちになった昨日と今日の試合だった。

同時に、
浅尾が降板した、平井がマウンドに上がった…一発出ればサヨナラと
言う場面において…代打の一人も使わずに終わってしまったり。
更には京セラドームの屋根が崩壊するんじゃないか?と思うほどの
特大ホームランを岩瀬から放った事があるカブレラをベンチに置き
ながら本多を打席に立たせた点についても短期決戦ならではの采配
ではなく、シーズン通り、泰然自若、横綱相撲の挙句に連敗しちゃった
感があって仕方ない。

と言いつつ、明後日からのナゴドでの試合については、DH制の無い
セリーグ方式の試合であり。ソフトバンクもシーズン通りの試合では
無く、日本シリーズならではの采配をしなければならない訳で。

代打起用にせよ投手交代にせよ、今までと違った采配を余儀なくされる
ようになるのが…逆に選手層の厚いソフトバンクに有利に働く気も
している。

1999年、福岡ダイエーホークスと日本シリーズを戦った時に。
2試合目を取って福岡で1勝1敗としたドラゴンズの当時の監督が、
「福岡にはもう戻ってきません!名古屋で決めて来ます!!」と
チカラ強く宣言し、その宣言通り名古屋でダイエーに3タテされて
戻って来れなくなった事があったけど(笑)。

案外1日空けばパニックになってる気分とか、或いは采配に対して
もう少しこうしてみよう!と言う気持ちの切り替えとか。はたまた
ドラゴンズが「精一杯やって9回で1点しか取れない打線」であると
気づくとか(涙)。

何だかフワーンとした状態でドラゴンズに連敗した感のあるソフトバンク
が名古屋では集中して試合に臨んで来る可能性も大いにあるので。

浮かれず、騒がず、思いあがらず。

加えて「ナゴドで誰が投げるの?ネルソン、川井、…山井??」と
言う若干の不安要素を抱えている点も含め。

5試合中、2試合を必死に取りに行く!と言う気持ちを持って試合に
臨んで欲しい。まぁ選手たちは非常に通常営業である気もするので…
あまり心配しちゃいないけど…ファンとしてどうしても浮かれがち
になる「望外の敵地での連勝」である気がするので。

気を引き締めましょうぞ、皆様。

↓にしても…打てないけど谷繁の存在感ってスゲーよなぁ~と。
 走者を出した時の色々な目配りとかを見ると「落ち着いてる
 なぁ~」って。その点については非常に頼もしく思っております。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


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コメント


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福岡に住んでますw

初戦の荒木のエラーは「仕方が無い」ですよ
体重が軸足と逆にかかってたんで、送球が届かなかったんですから
昨日は、平田の打球がHRにならなかったのが「勝因」だったと思います。
ラッキーパンチなら気持ちの切り替えがききますが、あの特大のヒットでは気持ちが切り替えれないまま次の打者を迎えるので、ある意味でラッキーだったと思います。


カブレラみたいな置物よりもヒッティングに集中して足のある選手のほうがドラゴンズには厄介なんですけどね
ソフトバンクの皆さん。カブレラ、松中と足の無い選手を代打で使ってくれてありがとうデス(初戦)
一発攻勢じゃないんだ(2戦目)
と秋山監督も勉強されたようで怖かったです
最後の多村は岩瀬との巡り合わせが悪かっただけですよ
左対左と言う図式で悲しいかな多村の今季は期待できないって状況でしたしね


まぁSB打線は内川と松田を抑えれば勝てると思ってるんで今のまま眠っていてもらいたいものです

こうじ | URL | 2011年11月14日(Mon)19:49 [EDIT]


いやはや
敵地、和田杉内、吉見はCS中三日後、大舞台に滅法弱いチェン、
ということで、最高に上手くいって一勝、普通にニ敗するだろうなあと思っていましたが
まさかまさかの二連勝とは・・・

ソフバン打線は中日と違い、いい投手でも普通にやれば三、四点は取りそうな打線なだけに、
ちょっとしたきっかけで変わってきそうで怖いですね
とにかく脚で掻き回されないように、一・二戦同様、ソフバンランナー対中日バッテリーの戦いに注目したいと思います

あとは、代打三冠王

pojidora | URL | 2011年11月15日(Tue)08:02 [EDIT]


ヤクルトファンです

記事とはあまり関係ないかもしれないが少々…

今季は谷繁が戻って来てからやられたという印象が強い
宮本なんかもそうだけど、たいした「おっさん」たちだと感心してしまう

谷繁無しでは中日の優勝は無かっただろうし、落合や投手から絶大な信頼を得ているのは違いない
この先のシリーズも谷繁がキーになるでしょうね


などとあまり関係ないことを失礼

今年はシーズン、CS、ドラフトと中日にやられたが、ヤクルトファンでありセ・リーグ贔屓でもあるので中日を応援してます

| URL | 2011年11月15日(Tue)10:41 [EDIT]


 

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