Negadra-Jack.

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岩田にネルソンを見る

阪神 1 - 3 中日

勝:吉見(14勝3敗0S)
S:浅尾(3勝2敗7S)
敗:岩田(7勝12敗0S)

本:金本 9号(8回裏ソロ)

岩田について。ドラゴンズは彼を苦手にしている。
今日の試合も、結局失点したのは良くわからないプレーとかエラー
であり。ドラゴンズが岩田を打ち崩して勝った訳でも無い。でも、
それでも岩田に負け星がついてしまう。そして、別に炎上する
投手でも無いのに…今日で負け数が12になってしまっている。

ドラゴンズのネルソン。巨人の澤村。
とにかく投げても勝てない投手に見られる「リズムとテンポの悪さ」
と、「もうひとふんばり」が出来ない空気のようなものが今日の岩田
に見られ、逆に吉見はとにかく四球を出さず、打たせて取るピッチング
を心がけ、攻撃に繋がるリズムを呼ぶマウンドを見せているように思え
る。援護が無くてもジっと耐えられる精神力も持っているようにも思え
るし。

今日の岩田やネルソン、巨人の岩田らは…例えるならサウナ風呂に
入って、「この人より絶対に先に出るものか!」と言った、無駄な
競争意識を持って入るような人だと(笑)。吉見は別に、相手とか
何とかはあまり関係なく、淡々と汗をかいているタイプかな?と。

岩田やネルソンは、例えば10分入ればこの人は出て行くだろう?と
勝手にゴール地点を決めて、サウナの中の時計をジっと見つめて…
その10分が過ぎても相手がサウナから出て行かないとどうしようも
無くなるタイプであり、吉見は時間など決めず、良い汗をかくまで
淡々とサウナに入っている。

その差が勝ち星になるかならないかの差であるように思える。

今日の試合、
ドラゴンズは初回から荒木出塁、井端バントミスで併殺となり先制
のチャンスを逸し。そして初回にブランコがいきなりエラーをやら
かして走者を背負わされた吉見だけど。そうした走者を背負っても
別に慌てるでも騒ぐでもわめくでも無いと言う点が、吉見のあげた
14の勝ち星の由縁であり。或いはソトも同じく、得点圏に走者を
背負った2死から落ち着いて打者と対峙できるから勝ち星が来るのだ
ろうと思う。

今日の岩田は、多分に同情すべき点はあったけど。
でも、12の負けを喫してしまったのは、何がしかの反省する点が
あるからなのだろうと思う。うん、ネルソンと同じ感じの、
試合中にどこかでほころびが生じてしまうとか、勝ち運を自らの
手で手繰り寄せられない点とか。

我らがネルソンも、今日の岩田に見る「運の無さ」を決して克服した
とも思えないので、あまり偉そうなことを上から目線では言えない
けど(笑)。

ちょっとビミョウなジャッジもあったりして、
吉見のマウンド以外はそれほど高品質の野球で勝った!とも思えない
けど、まぁお立ち台で吉見が言っていた通り、この時期において良い
勝ちも何も無いので、まぁ甲子園で2勝1敗と言う成績は非常に良かった
んじゃないだろうか?…僅かな可能性とは言えヤクルトへの挑戦権は
保持できた気もするし。

それと、
試合をシメる投手について。
鳥谷、新井、マートンと言う「岩瀬300セーブ失敗事件」の時の役者
が出て来る打順に対し、浅尾をシレっと持って来たベンチワークに
ついては「ナイス!」と(笑)。そう思いました。うん、良くお分かり
で…。

↓まぁ阪神としては負けた気がしない負けだろうけど。
 昨日のドラゴンズもちょっとそんなトコがあったので。
 痛み分けでしょ、恐らく(笑)。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


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