Negadra-Jack.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春眠暁を覚えず

「とても眠いんだ、パトラッシュ」。
…久しぶりに書く文章がソレか?と言う(苦笑)。
ご無沙汰しております。ネガドラの中身です。

3月30日、今年は予定通り開幕が迎えられそうですね。昨年は本当に、
「野球やってる場合か?」と各所で各人(選手含む)が疑念に思って
いたりして。国難と言って良い状況下において。それでも野球のチカラ
を見せよう!と選手が、チームが必死に戦ったシーズンだったと
思ってます。

で、今年。

「野球」として捉えると、ダルビッシュがメジャーに挑戦し。
最高の投手が最高の状態で、最高レベルの選手の集う状況下に
おいてどこまでできるのか?と言う話題があったり。あとは、
「憧れのイチローと同じマリナーズでプレーしたい!」と、待遇
だの何だのを度外視し、純粋な夢のためにマリナーズとマイナー
契約を結んだ川崎宗りんが開幕をメジャーリーガーとして迎え
たりと…。「日本人」として、「野球ファン」として、
海の向こうに楽しみな話題がチラホラあります。

国内でもDeNAが親会社となり中畑監督が就任したベイスターズ
が、巧みなメディア戦略等で話題を振りまいてくれたり。
巨人も清武氏の自爆テロと朝日新聞社による「誰もが知ってる
情報を今更流す」と言う、よくワカランテロはあったものの、
「…で?」って感じではありますね。
ソフトバンクの選手がゴッソリ抜けて、巨人がゴッソリ選手を
獲得したと言う点は気になるものの…ここ数年、巨人が巨人
らしさを発揮せずにシーズン中に他球団の象徴のような選手
を獲ってきて大して使わないと言う事よりははるかにマシ
だとも思ってます。

あと、最後に「我らが中日ドラゴンズ」について。

落合前監督時代の8年は、「野球のみ」の8年であり。
「選手は野球のみに集中、現場はそれを全力サポート」であり。
「野球に集中させない因子は排除」と言う点の徹底っぷりは
ものすごかったと思ってます。

一方で、落合監督が退任してから「ファンサービス」と言う
名の下に契約している選手を「保有するコンテンツ」として
野球以外の行事に関わらせていると言う点を見ると、
「野球以外においてファンを喜ばせる活動にも注力」と言う
球団主導の姿勢を感じてます。

「勝つために全てを捧げる、最後の最後にファンを喜ばせる
ことこそファンサービス」とした落合監督のドラゴンズに対し、
「日々の野球(および現場周辺で起こる出来事)を楽しんで
もらう」と言う球団主導のサービスの概念。

でも、悲しいほど「中部(≒中日新聞購読可能エリア)to
中部」の発想であるがため、全国に顧客のいるモバゲー
に比べ、中部地方のファン以外にはそれほど感じる事の
できない「サービス向上」と「そのベネフィット」。

意地悪な言い方ですが、球団スローガンの「ファンと共に」の
「ファン」とは、或いはシーズンチケットを購入してくださる
皆様を中心にしているんじゃないか?とか、そんな事を感じ
てしまいますが(笑)。

始まる前から「どうせダメだろう?」とか、「落合監督
時代以上のドラゴンズは無い」などと決め付けるのも良くない
と、少なくとも私は思ってますし、数ヶ月で「高木イズム」
も何も無く。実戦を通して目指すべき方向と使いたい選手を
決めて行くとも思ってますので。

日々、発生した出来事に対し脊髄反射としてブログを書きなぐり、
首尾一貫しない主張を世の中に垂れ流すのではなく。見て、
感じて、情報を余計な先入観なく取り入れて。理解して仮説
を立てて。その仮説に対しての検証をして。

基礎をキチンと作って。

その上ではじめてブログが書けると思ってます。

落合監督が就任された当初は、世の中でブログなるものが
それほど普及してなかった事もあり。書かずに見守る日々
でした。その日々の中から「落合野球」に対する接し方
の基礎のようなモノができて来て。その上でブログを書いて
来たつもりです。…論旨にブレは思い切り出てた気もします
が(笑)。

一方で、今年の中日ドラゴンズについては、
正直「よーワカラン」と思ってますし。球団を取り巻く
状況も、必ずしも肯定的であるとも思えず。twitterなどの
SNS系の発言等々を「世論」であるとすれば、ものすごい逆風の
中にある気もします。

私個人としてはそうした「逆風的世論」に付和雷同するのでは
無く。そうは言っても「逆風的世論」への対抗意識から
「球団を信じろ!」と脈絡無く言うつもりも無く。

周囲にいかなる意見があろうが、
それとは関係なく「持論を形成するのみ」と思ってます。

ですので、
しばしこの「春眠」を続けさせていただきます。
いずれむっくり起きるか?…或いは春眠のはずが即身仏になって
しまうかも?ですが(汗)。

いずれにしましても…Let's enjoy baseball.

それでは、また来年お会いしましょう(おいっ!)。

スポンサーサイト

シーズンが終わった今、感じていること

皆さん、こんにちは。

2011年のシーズンは、福岡ソフトバンクホークスの日本一で終わり
ました。前回の記事では「おめでとうございます」の一言も言って
ませんでしたが、今になって思う事として、ソフトバンクと日本
シリーズが戦えて良かったなぁ~って思ってます。

個人的に、「最強の対戦相手」としては2009年の巨人だったと思って
ますが、あの時のドラゴンズは全く戦えていなかったのに対し、
2011年のドラゴンズは「最強ソフトバンクとキチンと戦えた」…
貧打とか関係なく、和田、杉内、摂津、ホールトン、山田と言う
強力な先発と、森福、金澤、ファルケンボーグに摂津も加わった
強力な中継ぎと抑えと。さらに打つ方も前日の失敗を引っ張らない
切り替えの速さを持った選手ばかりで。

「あぁ、素晴らしいチームだなぁ~」と、西武、日ハム、ロッテと
目の前で日本一になったチームに対しては「上手くやれば何とか
できただろうに」と思ったのに対し、今回の対戦相手=ソフトバンク
については「精一杯やった結果の3勝4敗」と、素直にそう感じて
ます。2011年のドラゴンズを見てきたファンとして、セリーグ代表
チームの名に恥じない戦いが出来たと。そう思ってます。

そして、
日本一の監督インタビューの中で、インタビュアーの方がアジア
シリーズへの展望を引き出そうとした時にそのフリを制して
今季のプロ野球は被災地の方を勇気づけようと懸命に戦って来た
事を、プロ野球のチームを代表して、決して器用な表現でも
無かったけど、でも、朴訥ながらも真摯に語ってくださった秋山
監督の発言には、本当に感動しました。

3月11日の震災が、
東北に、日本にもたらした影響と言うものは本当に大きく。
その大きさと困窮度合いから逃げるために、メディアや多くの人が
良くわからない事物への懸念に物事を置き換えて…逃げて行く傾向
があったように思われます。
「電力不足」「モノ不足」「放射線量」などなど、或いは瑣末な
事を大きく取り上げ、東北と向き合うのではなく日常の些細な事
に目を向けさせるよう、恣意的な情報を流していたように…私に
とっては感じられる事が今なお多く存在します。

そんな中、恐らくプロ野球と言う「娯楽」を続けて良いのか?
これが人々に勇気を与えられるのか?などなど、今季のプロ野球
は多くの葛藤や自問自答との戦いだったと思ってます。楽天の嶋
選手が「見せましょう、野球の底力を」と被災地への力強い
メッセージを発して、その気持ちを多くの球団が、選手が、そして
ファンも…共有して始まったはずのシーズンであったとは思います
が、その気持ちがどこかで中弛みして行っている感は…正直あり
ました。

そんな中、シーズンが終わるまで、全力疾走で手を抜かない野球
をキチンと出来たソフトバンクと、それを遂行させた秋山監督の
手腕には心から感服し、そして最後の締めくくりに…被災地への
気持ちを語っていただいた事で…2011年のプロ野球は有終の美を
飾れたと思っております。
その有終の美を飾る試合で、我らが中日ドラゴンズも死力を尽くして
いた事も…誇らしく思ってます。

3月11日の震災から3カ月たった6月11日。
中日ドラゴンズが交流戦で東北楽天ゴールデンイーグルスと戦う
その日に、私は震災後初めて東北の地に行きました。心の中では
仙台で野球を見ようと言う気持ちで行きつつ、被災地への助力を
せずに野球観戦だけして帰る事がどうしてもできず。
だから、1日は被災地でボランティアをしようと思って…石巻に
向かいました。

そこで見た光景を、
私は未だに忘れる事が出来ません。津波にさらわれた家々、瓦礫
やグチャグチャになったクルマ、打ち上げられた魚の死骸の数々、
むせ返るような生臭い匂い、ヘドロだらけの地面…ライフライン
が寸断されたままの石巻。

その光景を目の当たりにした時、
無力な私は涙をポロポロ流す事しかできませんでした。
ボランティアとして、微力を貸す事はできたとして、その微力を
どれほど結集すればこの事態は収束するのだろう?自分にとって
できる事だけしていて、それが何になるのだろう??被災地と
今後、どう向き合って行けば良いのだろう?

…それよりも何よりも、「3か月、何やってたんだよ?オレ??」
と言う自責の念が強く強く、我が心の中で叫び続けてました。

女優、蒼井優さんが、いわき市を舞台にした映画=フラガール
に出演したご縁で、震災後初めていわき市を訪れた時に同じよう
な感想を持たれたと聞きます。「私は東京でできる支援の事だけ
を考えていた。今思うと何でそんな事を思っていたのだろう?
何でもっと早く来なかったのだろう?恥ずかしい」と言ったよう
な、そんな自責の念を持たれたそうです。その気持ち、良くわかり
ます。

プロ野球選手で言えば、巨人のラミレス選手が僅かな隙間を
見つけて、シーズン中にも関わらず被災地を慰問されたそうです。

西武との試合が終わった直後に山形県まで移動し、早朝出発で
被災地に入って子供たちに野球道具をプレゼントして。その時に
「僕は日本の文化で育ててもらった選手。だから恩返しがしたい。」
と言われたそうです。

ライフラインが寸断され、足りないモノだらけの被災地に対し、
社会的地位の有無とか持ってる金の多い少ないなど関係なく。

もっと言ってしまうと「個人の物理的支援、金銭的援助多い少ない」
など取るに足らないものだと思います。孫会長や、後はユニクロの
柳井会長が多額の義援金を寄せられた話についても、立派であると
は思いますが「焼け石に水」であるとも思ってます。問題なのは
「気持ち」であり「額面」じゃない。

必要なのは…「過去のこと」として風化させない事と、そして
東北への支援の気持ちを持ち続ける事。…東北だけじゃ無く、
周囲にもし困ってる人がいたら…無関心でいちゃいけないと言う
点も含め…お互いがお互いに「支え合う気持ち」を持つべきなん
だろうなぁ~と。

42年生きて来て、そんな事に気付いたのは震災があったからです。
全部流された石巻の町で、クルマを停めてヘドロと魚の死骸と、
物凄く大きな蝿の飛び交う景色の中にたたずんだ時、自分の
無力さを痛感しました。そしてもし仮に、3月11日にその場にいた
としたら…為す術なく流されて行ったんだろうなぁと言う想像も
ありました。

亡くなられた皆様のご冥福を祈るとともに、

今なお、被災地で苦しんでらっしゃる方のために「出来る事」
って何ぞや?寒い冬が来て、仮設住宅でポツーンと暮らす日々を
支える手段って何があるのだろう?…今なお本当に色々と考えて
ます。

秋山監督が「被災地に勇気を」と仰られた、
その被災地に向けて発したエネルギーは、恐らく被災地以外に住む
人々にも届いたと思ってます。日常暮らす中で、特段不足の無い
人々が…野球から多くのエネルギーをもらったのであれば、その
エネルギーをぜひ被災地に届けて欲しいと。

野球から多くのパワーをもらった、
そのパワーを…東北に届ける事って、プロ野球に携わる多くの皆さん
の望むところなんじゃないかな?って、僭越ながらそんな事を思って
ます。

セリーグパリーグの代表チームとして、
ソフトバンクと中日ドラゴンズが…死力を尽くして戦ったこと。
その「死力」の源には…被災地を勇気づけるって気持ちがあったこと。

だからこそ我々は感動したこと。

その感動って、行動を起こすエネルギーとしてはじゅうぶんなんじゃ
無いかな?って。私はそう考えます。

一歩踏み出す行為には、本当に勇気がいると思います。
でも、一歩踏み出さないと何も生まれなかったりもします。
この日本シリーズ中、ソフトバンクもドラゴンズも、外野を守っていた
選手がそれぞれ…失敗を恐れず怪我を顧みず一歩も二歩も踏み込んで
プレーをしてました。ソフトバンクの内川選手、多村選手。
ドラゴンズで言えば小池選手に平田選手…誰もが失敗を恐れずボール
を掴み取る!と言う一心で果敢にプレーをしてたように見えました。

その気持ちに、ファンは感動を覚えます。

我らも、例えばこの身は無力であったとしても、
その無力さから踏み出す一歩ってのは…物凄く素晴らしいと。

そう感じてます。

一度やめちゃったブログをもう一度はじめると言う行為は…正直、
自分の中では物凄く「みっともない行為」だと思ってました。いや、
今でも「こんな事で良いんだろうか?」って思うところはあります。

でも、ブログを書く事で多くの皆様の耳目を集める事が出来て、
その耳目より派生した繋がりもできて、物理的にも経済的にも…
被災地への支援が出来た事、そしてそれを続けて行く気持ちが
強くなっている事については、本当に良かったと思ってます。

正直、「ネガドラ、どれだけカマってちゃんなんだよwww」って
声がブログを再開した時にはあるんだろうなぁ~と思ってました
し、スンナリ受け入れていただくにはあまりに野球に対しての
情報量が少なすぎる、切り口がショボすぎると言う気持ちが
ありましたが(笑)。

皆様の支えと、
そして何より「大目に見ていただいている寛容の精神」の下、
日本シリーズ終了まで続ける事ができました。本当に本当に感謝
しております。ありがとうございました。

野球ブログにつきましては、
一度引退した身であり。それが復活してきたのにまた引退などと
言う狼少年のような事はしたくないので(笑)。前回のように
「スパっとデータを消去する」等と言う事はしません。一方で
恐らく私は真剣勝負の時が来ないと大した事が書けない自信が
ありますので、しばらくは更新を休ませていただきます。

冬の間は、
「走りこみ」と称して東北への支援活動を精一杯やって行こう!
と思ってます(笑)。走りこみと申さば来る12月1日より、東北地方
の高速道路の料金が無料になったり休日無料になったりするそうで
す。クドいようで大変恐縮ですが、勇気だの元気だの希望だの、
野球からもらいっぱなしであるのも何だかなぁ~って気がするので。
いただいた勇気だ元気だ希望だのを「おすそ分け」するために、
ぜひ、被災地に足を運んでいただければなぁ~と。

そんな事を思ってます。

随分長い記事になってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

それでは皆様、ごきげんよう。

ヤクルトの必死、巨人のその先

昨日のブログで、巨人は澤村をスタンバイさせるだろうと書いたけど。
原監督がベンチ入りさせたのは澤村ではなくアルバラデホだった。
「無理はさせない、おかしな真似はしない、普通にやって普通に勝つ」。

一方でヤクルトは、血行障害を抱える館山を中1日でベンチに入れた。
ブルペンで準備をさせていたところを見るとただ置いておいたわけ
ではなく、投げさせるつもりでベンチに入れたのだろう。もし館山
を起用して、仮に勝ったところで…じゃあナゴヤドームの中日戦は
どうするのよ?と言った、後先考えたら無茶しとんな?と言う点は
あるけど…この試合に勝つか引き分けるしか無い時に「無理だの無茶
だのは上等!」ってトコだったんだろう。

巨人は、
恐らく「日本一になるためのロードマップを描いてクライマックス
シリーズを戦っていた」のだろう。澤村は何球、中○日、決して
この一戦と言う試合で使いつぶすのではなく、基本的にシーズン
通りの戦い方でクライマックスシリーズを勝ち上がって、無理する
のは日本シリーズになってから!と言う感じがした。
ヤクルトは、眼前にあった優勝をさらわれたシーズンだったがため
に…もう後先を考えずに目の前の試合で頑張るしかない。

その差が昨日の勝ち負けなのだろう。

巨人としたら「あれほど打てないか?」と言う嘆きはあるだろう
けど、でも、寺内を使って負けたとか代打起用もヤクルトに比べ
効率的じゃ無かったと言う反省もあるだろうけど。投手は非常に
良く投げたと思っているし、後1本が出れば何とでもなっただろう
分、来年に向けての課題はキッチリと認識できたと思う。
結果として澤村を使いツブす事も無く、3位で終わったシーズン
が終わった事も含め…2011年のシーズンらしい終わり方だったん
じゃないかな?と。一部紙面でラミレス退団などの情報が踊って
いるけど、確かに昨日の試合の2点目を奪われた時の「前進守備
から本塁突入を許すあの守備」を抱えながら戦い続けるのは非常
にツラかろうとも思うので。

さまざまな課題抽出ができたと言う点において、
このクライマックスシリーズは巨人にとって大きな糧となるとは
思っている。ってか来季は恐らく巨人とヤクルト中心にセリーグ
は回るだろうし(笑)。

ヤクルトについては、
館山、石川、赤川、村中を使った上で明日以降のドラゴンズ戦
をどう戦うの?ってトコだけど。…まぁそれはもう、その日に
考えるって事なのだろう。6戦の戦い方とかそんな状態でもなく。
1戦必勝!以外の何もないと思っている。怖い怖くないで申さば、
ドラゴンズファンとしては…正直、怖くは無い。諸々のアドバン
テージがありすぎると思ってるし。
ただ、「福地のバットには気をつけろ!」と思っている。
うん、3打数1安打1打点と言う成績ではあるけど。
3本とも物凄く鋭い打球が飛んでいる。3番レフト福地…恐らく
ナゴヤドームでは福地をスタメン起用してくると思っているので。

もともと福地はドラゴンズキラーでもある訳で。
福地、そして森岡、さらには相川と…後は宮本。

ドラゴンズ戦に強い彼らのバッティングには気をつけないとイカン
と思っている。うん、特にネルソンあたりはそりゃもう。

↓そんな訳で。
 いよいよ明日からドラゴンズ登場。
 盛り上がってまいりました。
 頑張って行きましょう。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。



人気ブログランキング

通常営業

「短期決戦がどーのこーの」で初戦を取ったのがヤクルトならば、
通常営業モードで2戦目を取ったのが巨人だろう。前日にほぼ役立たず
だった寺内をスタメンで起用し、同じく前日の9回表に1点差に迫る
アーチをかけた大村サブローではなくライトに谷を起用するあたり、
1戦、ワンプレーがどーのこーのとか「シリーズ男」とか言うまやかし
ではなく「東京読売巨人軍としての通常営業モードで戦おう」として
…巨人が勝った。加えてヤクルトは、8回9回に投げる投手などいませ
んよ!と言う点を、松岡とイムのグダグダの投球で見せ付けてしま
った感がある。
接線で終盤まで行けば何とかなるだろうと言うのが、今の巨人の
マインドの中にはあると思う。逆にヤクルトは、森岡以外はどうにも
バットが振れておらず。リードオフマンとして起用されている上田が
ほぼ役割を果たせていない(同様に3番の青木もなんら結果を出せて
いない)点など。これで年間戦ってきた打順と言うのであれば止める
事は無い反面、1番青木3番川端で戦ってきたチームが川端の離脱に
より青木を3番で起用していると言うのは…それはそれで「そうなの?」
とも思うので。
個人的には1番青木、3番には…畠山をレフトで起用すると言うリスクは
あるけど一発のあるホワイトセルを起用した方が…相手に対する威圧
感はあるよなぁ~と思っている。畠山レフトがイヤなら福地を3番レフト
と言う手もあるだろう?今日に限っては武内も選択肢に入ると思って
いる。

巨人についてはディッキー・ゴンザレスが先発し、澤村も中継ぎとして
スタンバイして臨むであろう今日の試合において、最近のゴンザレス
がボロっと崩れる事は想像しにくいし…だからこそヤクルトは実績のある
選手を起用して打開策を見出すしか無いだろうとも思っている。

巨人はもう、
昨日の9回表の攻撃で相当の自信と余裕を持って今日の試合に臨めるだろ
うし、何より何の感じも無かった寺内が…守備面での貢献と、そして
昨日の試合で初安打が初タイムリーになると言う、ツキモノが取れた
状態となり今日の試合に臨めるのも大きいだろうし。

何となく、イムが寝てた子を起こしちゃった感があったのが昨日の試合。
今日の試合は、「イケイケ巨人」と対戦せねばならない訳で。今季の
巨人はダメな時は本当にダメだけど…ハマると異常に強いと言った…
不安定なチームである分、イケイケっぷりに加速をつけられてナゴドに
乗り込んで来られると非常にイヤなので…

できれば総力戦で12回表裏まで戦ってもらって、12回表の巨人が0点で、
魚の死んだような顔をして12回裏の守備についてもらえるような展開
を、ドラゴンズファンとしてへ望みつつ(笑)、でも、寒い中集まって
くださったファンの皆様の記憶に残るような好ゲームを見せてもらえれ
ば…どっちが勝っても良いじゃない?と思っている。

強いチームと戦う事で、パリーグ代表と戦うチームとしての「風格」
も出ると思うので。

上から目線っぽくて恐縮だけど。
「寒い中とは存じますが、お互い頑張ってくださいね」と言う事で。

↓でもまぁ…
 何となく巨人がアッサリと勝ってしまいそうな気がしておりますが。
 2011年をこんなところで終えて良いものか!と言うヤクルトの奮起
 に期待しております。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


人気ブログランキング

ちょいと充電中です(笑)

皆様
Negadra-Jack.の中の人です。

シーズンも終わったのでしばし充電中です。
決して中日新聞社に訴えられたとか誰かにオクラホマスタンピートをかけて
訴えられたとか東急線内の痴漢行為で訴えられたとか…そんな事でもなく。

後は、確かに風邪はひいてますが重篤な風邪でもございませんので(苦笑)。

文字通り「充電中」でございますので、その旨ご承知置きください。
クライマックスごろには戻ってくるでしょう、恐らく。

来季の事はなーんも決めてませんが、一度ハデに「引退する」と言ってシレ
っと戻ってきたので、何度も何度も引退するとか言うと「キサマは長州力
か?」と突っ込まれるものと思われますので…引退宣言はしません。すると
したらフェードアウトです(苦笑)。

まぁ色々書いておりますが、
「元気です!」と言うほど元気でもなく、正確に申さば「咳してます!」と
言う感じですが(笑)、皆様におかれましてもくれぐれも…熱っぽいのに
東京ドームとハマスタ行って治るはずの風邪を維持継続させたバカものを
見習わぬよう、風邪気味の時には暖かくしてお休みください。

ではでは。


あ。
11月11日、震災後8ヶ月の東北ツアーは…「Miyako,again」としました。
12日から日本シリーズがはじまり、中日ドラゴンズが福岡か北海道か、
はたまた所沢で戦う“予定”ではございますが。
行ったつもりで宮古に行くと言う事で。

秋刀魚の水揚げはもう無いと思いますが、
「ホタテ買ってこい!」などと言うご用命がありましたら…
お申し付けください。【裏ドラ!の当該記事

よろしくお願いします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。