Negadra-Jack.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ここからはもう、現場の「権利」

優勝した。
その上で、クライマックスシリーズ敗退と言う事では…いささか収まりが
悪い。必死にやっているのだろうけど、でも何だか空回りして上滑りして。
その空回りや上滑りをじっと見ていただけのドラゴンズに対して、「ここで
終わってそれで満足?」と思ったりもしたけど。
…どうやらクライマックスでの敗退は満足する結果ではなかったようで
見事、日本シリーズ出場権を獲得した。

中日球団の営業ベースで考えると。
6試合中5試合、しかも土日のゲームを挙行できて、さらには地上波の中継
もあった訳で。3試合でサクっと終わるよりはぜんぜん良かっただろうし
日本シリーズも、例えば4戦全敗したとて2試合分の入場料は獲得できる訳
で…かなりのホクホクっぷりだと思う。今頃フロントの人々がガッツポーズ
のひとつでも繰り出してるんじゃないかな?と思うほど(笑)。選手とベンチ
の頑張りで…相当のお金が球団に転がり込む事となった。

セリーグ代表として、パリーグ代表のソフトバンクと戦える。
紆余曲折はあったけど、落合監督8年目にしてはじめて…ペナントレースで1位
になったチーム同士で日本シリーズを戦える。
「我ら、2位ですので」とか、或いは「何で3位のチームと?」と言う、
妙な言い訳やら「何だか燃えるモンじゃねぇな?」と言う気持ちやらとの
戦いではなく、目の前の強敵と純粋に向き合えるってのは幸せな事だと
思っている。しかも相手が「強いってもんじゃない!」ってほど強いソフト
バンクとか。当たって砕けろ、ダメでもともと、我らはただの挑戦者!と
言う、かつて日本シリーズに出場した時にはいつもいつも「パリーグなんか
に負けるわけ、ねーじゃん?」と言って敗れ続けたドラゴンズとして…
初めて物凄く謙虚な気持ちで臨める日本シリーズである気がする(笑)。

思えば我らがドラゴンズは…
決して強いチームじゃ無かった。たまに日本シリーズに出ても、相手
チームの事を良く知らずに、セリーグの戦いで「巨人より上にいるから
12球団でいちばん強い!」と言う気持ちになってしまいがちな(笑)、
パリーグで何が起こっているのか?プロ野球界でどのぐらいの位置にいて
何をすれば勝てるのか?とか…あまり意識のあるチームじゃ無かった気が
している。
でも、この8年で5度目の日本シリーズに出場するにあたり…パリーグの
対戦相手の事を知り、その野球を見て、思い切りの良いプレーの数々に
触れて…さらには交流戦もあって…最近では「パリーグは強いなあ」
って事が理解できるようになった。
その強いパリーグの中でもとりわけ強いチーム=ソフトバンク。
7試合戦って4試合勝て!など…正直無理である事は分かる。

でも、落合ドラゴンズは、「正直無理」に挑み続けたチームであり。
今季など…補強をしなくちゃ戦えないはずのチームなのに補強もできず
に…それでも優勝しちゃったチームなんだし。ヤクルトに10ゲーム以上
離されていたのに逆転しちゃったチームでもある。
「正直無理」なのは…まぁそりゃそうなのだろうけど、わずかな可能性
が残っている以上、ドラゴンズの選手は、ベンチは…嬉々として戦いの
場に向かう気がしている。

その戦いの場で、
落合ドラゴンズの8年間のすべてを出せば良い。
勝ち負けなど、その末の事なんだろう。
8年間で蓄積した、プラスもマイナスも、色々ある気持ちを炸裂させて。
燃え尽きる勢いで戦いぬいてもらえれば…一人のファンとしてはそれで
良い。

144試合、そしてクライマックスシリーズを勝ち抜いたドラゴンズの
選手に、ベンチに与えられた「権利=日本シリーズ」。

ドラゴンズのユニフォームを身にまとったすべての人に…この戦いの
場を楽しむ権利があると思っている。

ファンの期待だの何だのは忘れて。
とにかく…楽しんで欲しい。後悔だけはせぬよう、やり残した事が
無いよう…とにかく「楽しんで、野球やって欲しい」って。そう思う。

ドラゴンズのユニフォームを着た選手が、ベンチの監督が、コーチが
…楽しそうにしていてくれること=2011年の日本シリーズにおける
ドラゴンズファンの喜びであると。

私個人はそんなふうに考えてます。

「頑張れ」などと言う野暮な言葉ではなく、
「楽しんでちょうだい♪」と言う言葉をして、日本シリーズに対する
期待を表現してみることとします。

↓その前に…「ネルソン、ちゃんと風邪治せ!」と言う事で(笑)。
 選手たちはちょいと休んで、リフレッシュして…戦いに臨んで
 もらいたいモノです。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


人気ブログランキング

スポンサーサイト

9回表の人間模様

中日 2 - 1 ヤクルト

勝:吉見(2勝0敗0S)
S:浅尾(0勝0敗1S)
敗:館山(0勝1敗1S)

本:井端 1号(6回裏2ラン)


吉見が投げた試合、
吉見から即浅尾にバトンを渡すと大よそロクな結果が出ない。
吉見の球のキレに対し浅尾の球の勢いが…相手打者にとって良い
ように作用するのか?とにかく、吉見が走者を残して浅尾に後を
託すと結構な割合で悲惨な結果が待ってる気がして。
8回表1死から吉見が宮本にヒットを許した後、落合監督がマウンド
に行き。プレートの土を慣らす仕草を見せたので「え?交代??」
と思ったけど、落合監督は檄を飛ばしただけでそのイニングを
吉見に託した。吉見は、エースとしての責任をキチンと果たした。

9回表、今の状態で申さば浅尾よりも岩瀬だろう?と言う事で。
マウンドには守護神岩瀬が上がった。岩瀬がいきなり代打川本に
2塁打を許すも…代打飯原、続く田中浩康を連続三振。
後は…青木を打ち取れば、岩瀬のセーブで試合終了だった。

…岩瀬の投じた7球目を、岩瀬の代名詞のスライダーを、青木は
センター前に弾き返した。1点差に迫られるタイムリー。次は
ホームランのある畠山とバレンティン。

落合監督が、本当にさみしそうな、それでいて優しい表情を
浮かべてマウンドに来た。その意味を岩瀬が察する。そう、交代。
岩瀬のプライドとか守護神の責任とか、そうしたものを守るの
ではなく、目の前の試合を取るために「もっとも確実な投手」
を起用する…つまり…守護神は浅尾と言う事。

ここに来て、落合監督が守ってきた型を、落合監督自らが壊した。
凄く、寂しそうでもあり辛そうでもあった。でも、恐らく皆の
中に「その時が来た」と言う気持ちもあったと思う。
むしろ…この型を他ならぬ落合監督が壊してくれて良かったと
すら思った。

マウンドに上がった浅尾は、ずっと状態が悪い。
畠山に投げた球も、正直あまり良い球だと思えない。

その畠山を、
このところ全然打てなかった畠山を、敢えて打席に立たせたのは
他ならぬ畠山を育てた小川監督だった。ベンチにはまだホワイト
セルもいる。右の浅尾ならば或いはホワイトセルの方が打つ
可能性があるかも知れない。ってか今の畠山よりはずっとずっと
可能性は高いだろう。
でも、畠山を立たせた小川監督。
それは、畠山がどれほどの苦労を重ね、努力をしてここまで来た
選手であるかを小川監督が知ってるからなのだろう。高卒でヤクルトに
入団し、ずっと泣かず飛ばずで…練習をサボってパチンコに行って
しまうほどの劣等生だった畠山に発破をかけ…必死になるように
促し。ここまで育て上げた小川監督は、今、目の前の1打席を畠山
から奪う事は出来なかったのだろう。

「オマエに任せる」…任された畠山の打球は…無情にもサードの
ファウルゾーンに飛んだ。

岩瀬も、畠山も…恐らく物凄く悔しかろう。情けないだろう。
でも、両名とも…今日の試合をまた始まりにしたら良いと思う。

今日はダメだったけど、岩瀬はこのファイナルステージにおいては
ずっとずっと良いボールを投げていた。浅尾がダメだった初戦に
おいて、岩瀬に対し「オマエ、慣れてるだろう?」とピンチの場面
を託した落合監督。…その「慣れてるだろう?」と言われた岩瀬は、
キッチリと仕事をしたように。まだまだ守護神の座をポーンと渡す
事も無いと思う。現状はそうなったかも?だけどまだまだ抗って
欲しいと思うし、ヤクルトの畠山も、あのチカラ無い飛球を打ち上げた
のが自分の力量であるとするならば、その力量をもっともっと研鑽
すれば良いじゃない?と。

今日失敗に終わった、
今日負けた、今日…敗れ去った…、でも、今日の結果が永遠に続く訳
でもなく、2012年の春になれば、また新しい勝負がやって来る。
悔しさなど、その新しい勝負のためのチカラを得るための…キッカケ
のようなモノだと思う。

この4試合、ずっとずっと「何だかなぁ~」と思っていたクライマッ
クスシリーズのファイナルステージだったけど。…今日の試合は
凄く面白かった。…と言うか感動した。

何に感動したって、ドラゴンズの吉見と、ヤクルトの館山の…命を
削るがごとき投げ合いであり、6回裏に館山の異変を察知したヤクルト
の荒木コーチの狼狽っぷり、小川監督が一点を見つめて微動だにしな
かった事、館山の…疲労困憊の表情とそれを隠そうとしてか牽制を
繰り返して…そして井端に被弾した事…その後の、本当に泣き出して
しまいそうな館山の表情などなど。

壊れてしまいそうな身体を、
強靭な精神力で鼓舞して鼓舞して、それでも精神力だけではどうにも
ならなくて。それでも「お前に任せた」と真っ直ぐな視線をマウンド
に向ける小川監督がいて。

その末の勝負だった。

後悔はあるだろう、たぶん。

でも、この後悔が今後の糧になると思った。館山も、そして畠山も。
今日の後悔がより大きなチカラを生むだろうと思っている。

今日は、ドラゴンズが勝った。そして、日本シリーズの出場権を得た。
選手のコンディションや選手層などなど考えて、これほど薄氷を踏む
勝ち上がり方をするとは…正直あまり思って無かったけど。

やっぱり「気持ち」ってぇのは大切だな?と、改めてそう思った。
「勝ちたい!」と言う気持ち、「頑張る!」と言う気持ち。
「嬉しい、悔しい」…これを維持したい、これを乗り越えて行く!って
色々な気持ち…。

今日の試合に関して申さば、
「何とかする!」と言う強い気持ちを持った選手の、ベンチの「必死さ」
をたくさん見せてもらえた気がしている。お疲れ様、そして「ありがとう」
って。両チームに心からそう言いたい。

恐らく、今日の悔しさを抱えた小川ヤクルトは、来年もっともっと強くなる
と思う。今日ダメだった畠山は、恐らく血のにじむような努力を重ねて…
もっと凄い打者になるんだろう。

ドラゴンズに関しては落合監督がいなくなっちゃうから、
今の体制を維持できないし目指す野球も違ってくるかも知れないけど。

来年もぜひ、ヤクルトとは今季のような…ヒリヒリするような野球を
見せて欲しいと願っている。うん、ファイナルステージの対戦相手が…
選手を信じる!と言う姿勢をずっと貫いてくれた小川監督率いるヤクルト
で良かった!と。今日についてはがっぷり四つの良い試合が見られた事を
嬉しく思ってます。

↓ってな訳で。
 日本シリーズの出場権を手に入れました。
 後はもう、「最強ソフトバンク」にどう挑むか?
 「落合ドラゴンズ最後の戦い」は…どんなモノになるかを…ビシっと
 見守るのみでしょう。
 どんな結果に終わっても、両の眼を見開いて…キチンと見守ろうと
 思っております。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


人気ブログランキング

むーん…

中日 5 - 1 ヤクルト

勝:川井(1勝0敗0S)
敗:赤川(0勝1敗0S)

本:ブランコ 1号(5回裏ソロ)

出オチのような試合だった。
ヤクルトの赤川の出来が悪く、でも「昨日中継ぎ使いまくってる
から、炎上したならしたでテメーで尻拭けや!」と小川監督が
付き放つもドラゴンズが出来の悪い赤川からそれ以降得点出来ない
と言う。
「くだらない“たられば”」を申さば、仮に神宮での1stステージ
を勝ち抜いたのが巨人だった場合、今日の試合をして原監督の
胴上げを見せられていたかも知れない。この4試合、とにかく取る
べきところで得点出来ていないし。相手が1ストライク3ボールと
言う素晴らしいカウントにしてくれているのに…そこから何をすれ
ば良いのかサッパリワカラン!と言う打席を何回見せられるのか?と。

1球見て2ストライク3ボールにしたとして、例えばその後、待ってる
球以外はカットすると言う余裕も無く何でもかんでも前に飛ばす
荒木とか…。落合監督へのアツい想いを心に秘めているのは分かる
けど、野球のゲームは読み合いであり騙し合いでもあると思う
ので。「落合監督のために!」と言う気持ちばかりが前面に出て
結果を伴わないと言うプレーに関しては、「ソレはダメなんじゃ
無いの?」と思ってしまうし。楽勝ムードの短期決戦4戦目において、
これほどまでに陰鬱な試合運びをしてて大丈夫なのか?と。

相手がもう体力ゲージが真っ赤のヤクルトだから何とかなっている
と思うけど。先も言った通り、「澤村、内海、ゴンザレスに西村に
東野もおるで!」と言う巨人が相手だったりした日には非常に
大変な事になっていた気がする。

今日の試合は、「負けたくない試合」だった。
その試合で、負けなかったのはまぁ良かったと思う反面、
今日の試合など…赤川の出オチと畠山のテロ…つまり8回表、2死
1塁3塁から浅尾の投じたクソ甘い2球を見逃し、絶対に投げて来る
ボール球を空振りした打席に助けられたようなモノであり。

巨人なら勝っていた。
ソフトバンクだった場合は…想像するだに恐ろしいって感じである。

終盤戦のドラゴンズの戦い方と比較した場合、このクライマックス
シリーズの戦い方とプレーの質と、そして次の試合にそれを補正
できる能力については非常に「お粗末」であると感じる。

この「お粗末さ」をして、何とかあと1つ勝つ、或いは引き分ければ
日本シリーズに出場できるところまで来た。

落合監督が「この選手で戦いたい!」と言う選手がいるのは分かった。
その面子を別に今更否定しようとも思わん。
その一方で、選ばれた選手にはどうか目の前のプレーに集中して欲しい
と思っている。見返すとか何だとか、そうした余事に心をとらわれていて
は…素晴らしいプレーなどできるはずもないと思っているし。
残念ながらこの4試合については、真っ直ぐな気持ちではなく妙な
ノイズを感じて仕方が無い。この4試合をして「身体が壊れても良いと
思いました!」と誰かが言ったら…「嘘言うな」としか言いようが
無いし(笑)。

とにかく、
雑念は封印して目の前の試合に集中!!
2011年のセリーグの王者にふさわしい、レベルの高いプレーを見せて
欲しいと。そう願っております。

↓いずれにせよ「四球連発!」でチャンスをいただいているのにそれを
 「いや、結構です!」と返してしまってる場合でも無く(苦笑)。
 今は「かたじけない!」と受け取っておくべきであると思ってます。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。



人気ブログランキング

これで良いならそれで良い

中日 1 - 2 ヤクルト

勝:バーネット(1勝0敗0S)
S:林昌勇(0勝0敗1S)
敗:山井(0勝1敗0S)


正直言って、采配ミスなのか?選手の力量が不足しているのか?
良く分からない試合だったが、何となく「落合監督、ありがとう!」
と言う謝恩会のような感じだった。「ありがとう、山井。お前の
おかげで日本一になれた!」「ありがとう、荒木。お前がいてくれた
から皆が厳しい練習に耐えてくれた!」「ありがとう、谷繁。
お前がマスクを被った試合は安心して見てられた!」などなど。

今日のこの試合を戦うチームと言うよりは「あの時はあぁだった
ね。懐かしいね。」と言う…センチメンタリズムを感じる内容
であり。ヒリヒリした戦場の空気を愛する身としては「こんな
試合を続けておるようなら…ヤクルトが勝ち上がればよろしい」
とすら思ってしまった。

必死に戦った末ならばこんな嫌味ったらしい事は一切思わん。
半面、ヤクルトが必死に戦っている。満身創痍で、明日の事を
考えない戦いをしているのに対し、5番谷繁とか7番に平田を
置いているとか言う並びは…いささか慢心が過ぎないか?と。
今の谷繁のバットに多くを望むのは酷だし、平田の身体のキレ
も全然ダメであり。「功労者」「機能した事がある」「そのうち」
などと言う余裕をカマして追いつめられるサマを何度も見てきた
身として(昨年の日本シリーズなどその典型)、やるべき事や
うつべき策をうたずに敗れ去る時に感じるムードを…実は一昨日
の試合からプンプン感じており。
昨日の敗戦でそれを改めるか?と思ったら…4回裏1死満塁で
打者山井のままと言う。あれが今日の試合の敗因と言って良い
だろうし。そして7回裏1死1塁3塁からの「5番谷繁の三振」も、
昨日の時点で「谷繁の5番はねぇな!」と見切っていれば
発生しなかった事だと思う。

ヤクルトは…そんなナメた野球をして良い相手なの?
…そうとは思えない。シーズン終盤に大失速したのは事実だけど、
でも、144試合の殆どを首位として戦ってきたチームである。
そして、必死にクライマックス1stステージを戦いぬいて来た
チームであり。ドラゴンズに対して「やり返してやる!」と
言う燃えるような気持ちを持っているチームでもある。

そのチームと対戦する時に、
「俺らはこの並びで勝ってきたからこの並び」と言う。
そんな戦い方で良いのだろうか?…もし仮に、今季で落合監督
が退団する事が決まって無ければ、この3日間の戦い方に
対しては罵声のオンパレードを浴びせたいほど…ハッキリ言って
「面白くも何とも無い戦い」であり。見どころと言えばハマスタ
で最後の最後まで出番の無かった…そして胴上げ試合なのに
非常に複雑な表情を浮かべていた岩瀬が、登板した2度のマウンド
で物凄く気魄のこもったマウンドを見せてくれてること“ぐらい”
だと思っている。

仮に落合監督が「何を焦ってるの?まだ一つ負けられるじゃん?」
とうそぶくならそれも良い。その1つのはずの負けが2つになって、
クライマックスファイナルステージで敗退したとしても、別に
誰かを、何かを責めようとも思わん。それは勝負の世界の常で
あるとも思っているし、今のヤクルトは必死に戦っているチーム
だし。ヤクルトと必死に戦った末に敗れたのなら…それはそれ
でしゃーないとも思う。

でも、ドラゴンズが必死に戦ってるか?と問われれば、
ぜんぜんそうは思えない。ってかナメてる。巨人が澤村を温存
して引っこめた末に敗れた試合やら、寺内と心中した試合とか
と同じく。目の前の対戦相手ではない何かと戦ってる…そんな
印象を受ける。

気に入らん、
ツマラン、そして腹立たしい…ってかヤクルトに失礼であると
すら思うのが、この3試合のドラゴンズ。…まぁヤクルトから
すればその「失礼」は全然ウエルカムなのだろうけど(笑)。

一方で、別に此処で終わるチームならどうぞ終わりなさいとも
思っている。まぁこのシリーズは「落合野球の集大成」と思って
いるし。余裕をカマしてコテンとひっくり返って終了!と言う
野球が落合野球の集大成ならば、まぁそれはそれで「らしい」
とも思うし。

ファンのためと言うよりは、選手とベンチが必死に戦って最高の
想い出を残してくれればそれで良いと思っているので。この
戦い方=落合野球の必死であるとするならば、別にそれを否定も
非難もするつもりは無い。…我が嗜好とはいささかマッチしない
野球であるとは思いつつ。今の戦いを楽しむ権利は、ファン
よりもむしろ選手たちにあると思ってるし。

感想として「ツマランなぁ~」と思うけど。
それ以上の感想は持つまい。どうぞ存分に戦ってください!
ぐらいのテンションで、明日以降も見守ってみようと思う。

思えば神宮で、5番1塁谷繁と言うスタメンをやってのけた事が
あったっけ?…「何それ?凄い!」と言う荒技をやって、逆転
優勝をしたチームが、今は判で押したようなミスを犯して
敗れてる。やられた記憶も、そしてやっつけた記憶も…
それぞれが持っているライバル同士の戦いだけど…ドラゴンズ
サイドから見るとこの3試合については非常にガッカリする感じ
になっている。

明日はどうなりますかね。
願わくば「戦うチーム」であって欲しいと思っておりますが。
いずれにしてもこのシリーズは、選手とベンチのモノだと思って
おりますゆえ…感想以上のダメ出しは避けようと思っております。
はい。

↓にしても…スッキリしない。
 何とかスッキリしたいモノです。
 ポチリと一発、よろしくお願いします。


人気ブログランキング


昨日、勝っておいて良かった

中日 1 - 3 ヤクルト

勝:石川(1勝0敗0S)
S:館山(0勝0敗1S)
敗:チェン(0勝1敗0S)

本:飯原 1号(8回表ソロ)、森野 1号(9回裏ソロ)

昨日、ヤクルト小川監督が「負けるべくして負けた」と、あたかも
惨敗を喫したチームを率いた監督のように答えた。落合監督も、
「動いている、心配無用」と言った感じで圧勝したチームの監督の
ように答えた。
「そうか?物凄いギリギリだったじゃん?」と思ったし、正直
勝って良かったけど課題は山積だな?と感じたけど。昨日のスタメン
のまま今日の試合戦ってみて、課題はやはり課題として厳然と
存在し、その課題を抱えたままじゃ勝てない事も分かった。

中3日の石川のあの好投を見れば、今日の試合落とした事は、まぁ
妥当な結果だと思いつつ、半面、ブランコと谷繁があれほど
バットを振れていない状態で打席に立っていれば…そりゃ勝てない。
平田も含め打線の中に全く機能する気配の無い選手を3人抱えた
状態で点を取れ!と言ってもそりゃ無理であり。
その点ヤクルトは1stステージでの畠山だのバレンティンだのの
不調っぷりをマザマザと見ている分、畠山を外す事への抵抗が
それほど無かったんだなぁ~と。勿論今のドラゴンズで「ブランコ
を4番から外せ!」とは思わないけど。半面谷繁の打順と、後は
平田を使わないなど…穴と思しき打順を分散したり、或いは穴の
一角を埋める策は無くも無い訳で。

昨日の勝利の後に感じた「(ヤバかった…)」と言う気持ちが、
今日の試合を見て事で「やっぱりこうなるよね」と言う気持ちに
なり。一方で石川の次に館山を持ってきたヤクルトと、明日以降
の先発をどうするの?と言う点も含め…まだまだ風はドラゴンズ
に有利に吹いているとも思うし。

ヤクルトは奇襲・奇策を用いなければ戦えないからそうしている
だけであり。「短期決戦のあるべき姿=奇襲奇策である!」と
言う訳でも無かろう。…だから焦ったり騒いだりするのではなく。

そうは言っても「勝つために、期待できる選手を、相応の場面で
起用する」と言う点は、昨日今日の試合を受け、そろそろ実現
して欲しいとは思う。

色々書いてるけど。
プロ野球ファンとしては、今日の石川のピッチングは勝利に値
するマウンドだったと思うので。それをして「もっと集中して
打席に立つのがどーのこーの」などとは言うまい(笑)。
今日は負け。…その負けから反省材料を見つけて、明日からの
試合に活かせばよろしい。

そんなトコです。

今一度…あぁ、昨日勝っておいて良かった(笑)。

↓ポチリと一発、よろしくお願いします。


人気ブログランキング

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。